時代を超えてよみがえる巨匠たちのレコード演奏会
(第91回プログラム)


主 催 SP・LPクラシックレコード音楽研究会 代表丹野井松吉
      今回企画会員 ソプラノ歌手 黒澤真由美氏
日 時 令和2年2月22日(土)
午後1時から午後7時ごろまで
会 場 音pub Westminster house(電話 090-3345-2124)
東京都台東区蔵前三丁目17番4号 蔵前妙見屋ビル4階
地下鉄大江戸線蔵前駅下車2分、寿三丁目交差点1階花屋
会 費 1,000円


曲目と演奏

〜ジャコモ・プッチーニ〜
(1858-1924)

  1. オペラ「トスカ」より
    1. (1)妙なる調和
         (テノール:マリオ・デル・モナコ)
         1959年・61年・69年録音
    2. (2)行けトスカ
         (バリトン:ティト・ゴッビ)
         1954年録音
    3. (3)歌に生き、愛に生き
         (ソプラノ:マリア・カラス)
         1954年録音
    4. (4)星は光りぬ
         (テノール:ジュゼッペ・ディ・ステファノ)
         1954年録音
    *(1)はマリオ・デル・モナコ ライブ集より、
     (2)~(4)はミラノ・スカラ座管弦楽団
  2. オペラ「蝶々夫人」より
    1. (1) 愛の二重唱
         (ソプラノ:レナータ・テバルディ)
         1958年録音
         (テノール:カルロ・ベルゴンツィ)
         1958年録音
    2. (2) ある晴れた日に
         (ソプラノ:レナータ・テバルディ)
         1958年録音
    3. (3)ハミングコーラス
         1958年録音
    4. (4)花咲く愛の家よ、さようなら
         (テノール:マリオ・デル・モナコ)
         1959年・61年・69年録音
    5. (5)可愛い坊や
         (ソプラノ:マリア・カラス)
         1954年録音
    *(1)~(3)はサンタ・チェチーリア国立
     アカデミー管弦楽団
     (4)はマリオ・デル・モナコライブ集より、
     (5)はフィルハーモニア管弦楽団
  3. オペラ「トゥーランドット」より
    1. (1)お聞きください、王子様
         (ソプラノ:エリザベート・シュワルツコップ)
         1957年録音
    2. (2)泣くなリュー
         (テノール:エウジェニオ・フェルナンディ)
         1957年録音
    3. (3)この宮殿の中で
         (ソプラノ:マリア・カラス)
         1957年録音
    4. (4)誰も寝てはならぬ
         (テノール:ジュゼッペ・ディ・ステファノ)
         1958年録音
    5. (5)氷のような姫君も
         (ソプラノ:エリザベート・シュワルツコップ)
         1957年録音
    *(1)~(3)(5)はミラノ・スカラ座管弦楽団
     (4)はサンタ・チェチーリア国立アカデミー
     管弦楽団

〜ヴェリズモ・オペラ〜

  1. ピエトロ・マスカーニ
    (1863-1945)
    オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」より
    1953年録音
    前奏曲
    *ミラノ・スカラ座管弦楽団
  2. ルッジェーロ・レオンカヴァッロ
    (1857-1919)
    オペラ「道化師」より
    衣装を着けろ(テノール:マリオ・デル・モナコ)
    1959年・61年・69年録音
    *マリオ・デル・モナコライブ集より



解説
 16世紀末にイタリア、フィレンツェにて生まれた歌劇オペラ。
歌・歌唱を中心に、演劇や舞台美術、踊りなど音楽以外の要素を盛り込んだ総合的なものを作れないだろうか…、そのような思いで誕生したオペラ。
 それから数世紀が経ち、今日でも多く上演されるオペラは19世紀以降の作品が多い。
 作曲家を年代順に列挙すると、ロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティ、ヴェルディ、その後のヴェリズモ・オペラ(写実主義オペラ)と称されるオペラを作曲したマスカーニやレオンカヴァッロ、そしてプッチーニ。
 題材はロマンチックな恋物語であったり、愛憎劇であったり、そういう観点では演劇も同じであろうと思われるが、オペラはそれらの劇を音楽との相乗効果とともに味わう事が出来る。
 それがオペラの醍醐味だと思う。
 そのオペラのアリアを中心に、イタリアのオペラ作曲家プッチーニの旋律とともに鑑賞したいと思う。

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