時代を超えてよみがえる巨匠たちのレコード演奏会
(第81回プログラム)


主 催 SP・LPクラシックレコード音楽研究会 代表丹野井松吉
日 時 令和元年12月7日(土)
午後1時から午後7時ごろまで
会 場 音pub Westminster house(電話 090-3345-2124)
東京都台東区蔵前三丁目17番4号 蔵前妙見屋ビル4階
地下鉄大江戸線蔵前駅下車2分、寿三丁目交差点1階花屋
会 費 1,000円


曲目と演奏

〜フルトヴェングラー〜
(1886-1954)

  1. ウエーバー(1786-1826)
    歌劇「魔弾の射手」抜粋(ザルツブルグ1954)
    ぺル、グリュンマー、チェルヴェレカ、
    シュトライヒ、ウイーンフィル
  2. ブルックナー(1824-1896)
    1. (1)交響曲第4番変ホ長調(ロマンティック)
         (1951)          
         ウイーンフィル
    2. (2)交響曲第5番変ロ長調(1942)
         ベルリンフィル
  3. ブラームス(1833-1897)
    交響曲第1番ハ短調OP68(1951)
    北西ドイツ放送
  4. チャイコフスキー(1843-1893)
    1. (1)交響曲第4番ヘ長調OP36(1951)
         ウイーンフィル
    2. (2)交響曲第6番ロ短調OP74「悲壮」(1951)
         ベルリンフィル



丹野井松吉のコメント
 フルトヴェングラーのテンポは、晩年になるほどゆっくりとしてきているが、この魔弾の射手は、序曲からしてものすごくゆっくりとドイツの森を彷徨するかの如きロマンにあふれている。ブルックナーの交響曲2曲は、憧れと歓喜、戦後と戦時下の演奏が対比される。ブラームスの北西ドイツ放送の演奏も、戦後とはいえ地獄の門をたたくような凄まじい迫力である。チャイコフスキーの交響曲は、フルトヴェングラーが演奏すると、なんとも重く暗く救いのないような、それでいて美しく官能的である。

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