時代を超えてよみがえる巨匠たちのレコード演奏会
(第67回プログラム)


主 催 SP・LPクラシックレコード音楽研究会 代表丹野井松吉
日 時 令和元年8月10日(土)
午後1時から午後7時ごろまで
会 場 音pub Westminster house(電話 090-3345-2124)
東京都台東区蔵前三丁目17番4号 蔵前妙見屋ビル4階
地下鉄大江戸線蔵前駅下車3分、寿三丁目交差点1階花屋
会 費 1,000円


曲目と演奏

〜モーツアルト〜
(1756-1791)

  1. 交響曲第35番ニ長調K385「ハフナー」
    カザルス、プエルトリコ音楽祭(1959)
  2. ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K216
    デ・ヴィート、ビーチャム、ロイヤル(1949)
  3. フルートとハープのための協奏曲ハ長調K299
    ランパル、ラスキーヌ、パイヤール室内(1963)
  4. 弦楽四重奏曲第15番ニ短調K421
    スメタナ四重奏団(1956)
  5. ピアノ四重奏曲第1番ト短調K478
    ホルショフスキー、ブタペスト(1963)
  6. 弦楽五重奏曲第4番ト短調K516
    プロアルテ四重奏団他(1934)
  7. クラリネット五重奏曲イ長調K581
    ウラッハ、ウイーンコンツェルトハウス四重奏団
    (1963)
  8. クラリネット協奏曲イ長調K522
    プライマー,ビーチャム、ロイヤル(1958)
  9. 交響曲第41番ハ長調K551「ジュピター」
    ベーム、ウイーン(1949)

丹野井松吉のコメント

 いずれもモーツアルトの名曲中の超名演である。
 交響曲第35番カザルスは、真昼の激しさの中にも、ふと死の陰がさす。交響曲第41番壮年期の指揮者のベームは、特に第4楽章はあたかもベートーヴェンの第9のコーダのような雄大な展開である。ヴァイオリン協奏曲第3番、クラリネット協奏曲は、デ・ヴィート、プライマーの名演を支えるビーチャムのしゃれた語り合いが何とも人生の粋である。ランパル、ラスキーヌのフルートとハープのための協奏曲は、青春の熱気、物狂おしさが横溢している。プロアルテの弦楽五重奏曲第4番は、時代背景もあってあくまでも暗く美しい。ピアノ四重奏曲第1番、弦楽四重奏曲第15番、クラリネット五重奏曲いずれも、神にもまごう天才モーツアルトの何と言う癒しであろうか。

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