時代を超えてよみがえる巨匠たちのレコード演奏会
(第152回プログラム)


主 催 SP・LPクラシックレコード音楽研究会 代表丹野井松吉
日 時 令和4年1月8日(土)
午後1時から午後6時ごろまで
会 場 東京都千代田区神田神保町2-12-4
エスぺランサ神田神保町III 5階
音pub Westminster house【地図
(地下鉄「神保町駅」4番出口より1分、三菱UFJ銀行ウラの路地)
電 話 03-5825-4682
会 費 音PUB営業チャージ1,000円+飲み物代


演奏家と曲名(括弧内は演奏年)


バッハ(1685-1750)
モーツアルト(1756-1791)
ベートーヴェン(1770-1827)
シューベルト(1797-1828)

シュタルケル(1924-2013)
リヒター(1926-1981)
ニコレ(1926-2016)
シュナーベル(1882-1951)
カペー弦楽四重奏団(1911-1928)

バッハ

  1. 無伴奏チェロ組曲第6番BWV1012
    シュタルケル(1965)
  2. パルティータ第2番ハ短調BWV826
    リヒター(1960)

モーツアルト

  1. フルート協奏曲第1番ト長調K313
    ニコレ、リヒター、ミュンヘン・バッハ(1960)
  2. フルートとハープのための協奏曲ハ長調K299
    ニコレ、シュタイン、リヒター、
    ミュンヘン・バッハ(1960)
  3. ピアノソナタ第8番ハ短調K310
    シュナーベル(1939)
  4. ピアノソナタ第12番へ長調K332
    シュナーベル(1946,1947)
  5. ピアノソナタ第16番変路長調K570
    シュナーベル(1948)

シューベルト

  1. 弦楽四重奏曲第14番ニ短調D810「死と乙女」
    カペー弦楽四重奏団(1928)

ベートーヴェン

  1. 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調OP131
    カペー弦楽四重奏団(1927)
  2. 弦楽四重奏曲第15番嬰イ短調OP132
    カペー弦楽四重奏団(1927)

丹野井松吉のコメント
 バッハ無伴奏チェロ組曲第6番、パルティータ第2番は、いずれもこの大芸術家の晩年の偉大な風格を感じさせる傑作である。演奏家のシュタルケルもリヒターも30歳代の後半で、若々しさと集中力がみなぎっている。モーツアルトのフルート協奏曲は、何といってもニコレの深々と心に染み渡る音色がよい。シュナーベルのピアノソナタは、モーツアルトの奥行と深さの究極の再現である。
 カペーのシューベルトは、フランスの楽団でありながらロマンチックで陰鬱な激しさが表出されている。ベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲2曲については、故野村光一は、ブッシュではなくカペーに軍配を上げたが、理由はいかに。


音pub Westminster house
神田神保町の新店舗地図

東京都千代田区神田神保町2-12-4

エスぺランサ神田神保町III 5階(旧オクムラビル跡)
地下鉄「神保町駅」4番出口より1分、三菱UFJ銀行ウラの路地

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