時代を超えてよみがえる巨匠たちのレコード演奏会
(第148回プログラム)


主 催 SP・LPクラシックレコード音楽研究会 代表丹野井松吉
日 時 令和3年12月12日(日)
午後1時から午後6時ごろまで
会 場 東京都千代田区神田神保町2-12-4
エスぺランサ神田神保町III 5階
音pub Westminster house【地図
(地下鉄「神保町駅」4番出口より1分、三菱UFJ銀行ウラの路地)
電 話 03-5825-4682
会 費 音PUB営業チャージ1,000円+飲み物代


演奏家と曲名(括弧内は演奏年)


ベートーヴェン(1770-1827)
シューベルト(1797-1828)
ウエーバー(1786-1826)
リスト(1811-1886)
ワーグナー(1813-1883)

フルトヴェングラー(1886-1954)

シューベルト

  1. 交響曲第9番ハ長調D944
    ベルリン(1951)

ウエーバー

  1. 歌劇[魔弾の射手]序曲、アガーテの祈り、
    たとえ雲がおおい隠しても
    ウイーン、グリュンマー(1954)

リスト

  1. 交響詩「前奏曲」
    ウイーン(1954)

ワーグナー

  1. ジークフリート牧歌
    ウイーン(1949)
  2. 楽劇「神々の黄昏」より
    ジークフリートのラインの旅、葬送行進曲、
    ブリュンヒルデの自己犠牲
    フラグスタート、ウイーン(1954)

ベートーヴェン

  1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調OP61
    シュナイダーハン、ベルリン(1953)
  2. レオノーレ序曲第2番OP72
    ベルリン(1949)
  3. 交響曲第8番ヘ長調OP93
    ベルリン(1954)

丹野井松吉のコメント
 それにしてもフルトヴェングラーは、1954年は、死を予知していたかのように多くの素晴らしい演奏を録音に残している。
 シューベルト、ウエーバー、リスト、ワーグナーと聴き進むと、どの演奏も、ドイツ浪漫派の森の中に深く沈潜してゆく音楽である。ワーグナーの「神々の黄昏」の音楽は、ついにわれわれを神話の世界に連れてゆく。しかし、このプログラムは、最後は、太陽が当たり、輝く現実社会のベートーヴェンに引き戻す。浪漫派の時代精神が逃避的であるのに対し、ベートーヴェンの世界は一時代前でありながら、進歩的であり、現実的であって、健全である。


音pub Westminster house
神田神保町の新店舗地図

東京都千代田区神田神保町2-12-4

エスぺランサ神田神保町III 5階(旧オクムラビル跡)
地下鉄「神保町駅」4番出口より1分、三菱UFJ銀行ウラの路地

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