時代を超えてよみがえる巨匠たちのレコード演奏会
(第146回プログラム)


主 催 SP・LPクラシックレコード音楽研究会 代表丹野井松吉
日 時 令和3年12月5日(日)
午後1時から午後6時ごろまで
会 場 東京都千代田区神田神保町2-12-4
エスぺランサ神田神保町III 5階
音pub Westminster house【地図
(地下鉄「神保町駅」4番出口より1分、三菱UFJ銀行ウラの路地)
電 話 03-5825-4682
会 費 音PUB営業チャージ1,000円+飲み物代


演奏家と曲名(括弧内は演奏年)


シューベルト(1797-1828)
ベートーヴェン(1770-1827)

バックハウス(1884-1969)
フルトヴェングラー(1886-1956)

シューベルト

  1. 楽興の時D780
  2. 即興曲変イ長調OP142-2
  3. 即興曲変イ長調OP142-3
    バックハウス(1955、1959)

ベートーヴェン
  1. ピアノ協奏曲第3番ハ短調OP37
    バックハウス、ベーム、ウイーン(1950)
  2. ピアノソナタ第17番ニ短調OP31-2「テンペスト」
    バックハウス(1954)
  3. ピアノ協奏曲第4番ト長調OP58
    バックハウス、クラウス、ウイーン(1951)
  4. 交響曲第5番ハ短調P67(運命)
    フルトヴェングラー、ウイーン(1954)
  5. 交響曲第6番ヘ長調P68(田園)
    フルトヴェングラー、ウイーン(1952)

丹野井松吉のコメント
 バックハウスの演奏も、戦前のSP時代、1950年代、1960年代で大きく変わってきている。50年代は、60歳代の中盤、技巧の衰えはまだないが、戦前の超人的な技巧は影を潜め、一見冷淡な肌触りの向こうに人間的な暖かさと貫禄が出てきている。しかし、造形は崩れていない。シューベルトの大曲らしからぬ小曲からも、偉大な天才の音楽が鳴り響く。ベートーヴェンの3,4番の協奏曲のバックハウスこそこれぞベートーヴェンである。
 そして、今回も戦後最晩年のフルトヴェングラーにより、ウイーンフィルによるベートーヴェン交響曲5番、6番を聴く。1808年12月の初演のときもそうであったが、この2曲は一対として聴くことによって、それぞれの曲の音楽の本質がより明確に提示されるのである。ピアノ協奏曲第4番も同日のプログラムで演奏されている。


音pub Westminster house
神田神保町の新店舗地図

東京都千代田区神田神保町2-12-4

エスぺランサ神田神保町III 5階(旧オクムラビル跡)
地下鉄「神保町駅」4番出口より1分、三菱UFJ銀行ウラの路地

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