時代を超えてよみがえる巨匠たちのレコード演奏会
(第140回プログラム)


主 催 SP・LPクラシックレコード音楽研究会 代表丹野井松吉
日 時 令和3年10月30日(土)
午後1時から午後6時ごろまで
会 場 東京都千代田区神田神保町2-12-4
エスぺランサ神田神保町III 5階
音pub Westminster house【地図
(地下鉄「神保町駅」4番出口より1分、三菱UFJ銀行ウラの路地)
電 話 03-5825-4682
会 費 音PUB営業チャージ1,000円+飲み物代


演奏家と曲名(括弧内は演奏年)

 

ヨハネス・ブラームス(1833-1897)

  1. ピアノソナタ第3番(クリフォード・カーゾン)
  2. F・A・Eソナタ~スケルツォ(マックス・ロスタル)
  3. 弦楽六重奏曲第1番(メニューイン、ジャンドロンほか)
  1.    休憩
  1. ピアノ四重奏曲第1番(デムス/バリリ弦楽四重奏団メンバー)
  2. ピアノ協奏曲第1番(フライシャー/セル=クリーブランド管弦楽団)
  1.    休憩
  1. セレナード第1番(ケルテス=ロンドン交響楽団)
  2. ドイツレクイエム~第2楽章(シューリヒト=フランス国立管弦楽団)
  1.    休憩
  1. アルト・ラプソディ(グレース・ホフマン/バンベルガー=北ドイツ放送交響楽団)
  2. 交響曲第1番(ミュンシュ=パリ管弦楽団)

 

若き日のブラームスと名曲の森
-LPでクラシック音楽を- 第2回
撰・岩屋島照久 
W・Eコレクションより

岩屋島照久のコメント
 64歳で亡くなったブラームスの人生を、生活拠点と作風の転換などから考えると、だいたい6つに分けられるようだ。また、20歳以降では、ほぼ7~8年くらいの周期で区切られてくる。
 以下、年齢と生活拠点と世間の評価、およびそれぞれの時代の集大成・さらに次の段階を見通す意義を持つ代表的な曲を、記す。

第1期・(~20歳)ハンブルグ時代
 北ドイツの若き天才・[ピアノソナタ第3番]

第2期・(20~28歳)ドイツ諸国遍歴時代
 ドイツ音楽の嫡男に指名・[ヘンデル変奏曲]

第3期・(29~35歳)ウィーン時代①
 音楽の首都に進出・[ドイツレクイエム]

第4期・(37~43歳)ウィーン時代②
 ウィーンの寵児・[交響曲第1番]

第5期・(44~52歳)ウィーン時代③
 巨匠にしてベートーベンの後継者・[交響曲第4番]

第6期・(53~61歳) ウィーン時代④
 高原期からおだやかな撤退・[弦楽五重奏曲第2番]

今回は、第2期までの、彼の20歳代に発表した名曲を中心に構成した。


音pub Westminster house
神田神保町の新店舗地図

東京都千代田区神田神保町2-12-4

エスぺランサ神田神保町III 5階(旧オクムラビル跡)
地下鉄「神保町駅」4番出口より1分、三菱UFJ銀行ウラの路地

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