時代を超えてよみがえる巨匠たちのレコード演奏会
(第14回プログラム)


主 催 SP・LPクラシックレコード音楽研究会 代表丹野井松吉
日 時 平成30年5月5日(土)
午後2時から午後6時ごろまで
(5月4日(金)夜6時から10時は、アラカルト)
会 場 音pub Westminster house(電話 090-3345-2124)
東京都台東区蔵前三丁目17番4号 蔵前妙見屋ビル4階
地下鉄大江戸線蔵前駅下車3分、寿三丁目交差点1階が花屋
会 費 1,000円


曲目と演奏
〜バッハ〜

  1. 平均律ピアノ曲集第2巻よりNO1‐7BWV870-872
    E・フィシャー(1935)
  2. クロマティックファンタジー
    E・フィシャー(1933)
  3. ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV1052
    リヒテル、ザンテルリンク、ソビエト国立(1949)
  4. 無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番ニ短調BWV1004
    シゲティ(1960)
  5. マタイ受難曲BWV244より抜粋(約60分)
    メンゲルベルク、ラヴェッリ、ヴィンセント、ドゥリゴ、トゥルダー、シャイ、アムステルダム・コンセルトへボウ(1939)
  6. 無伴奏チェロソナタ第6番ニ長調BWV1012
    カザルス(1938)
  7. ブランデンブルグ協奏曲第1番ヘ長調BWV1046
    ブッシュ室内管弦楽団(1935)
  8. ブランデンブルグ協奏曲第5番ニ長調BWV1050
    ブッシュ室内管弦楽団(1935)

禁欲的で信仰心に貫かれたカール・リヒターのバッハもいい。グールドのバッハも、奇妙であり、独特である。しかし、彼ら以前のこの時代にはいかにもロマンティックな巨匠たちの自由で人間存在と正面から向き合ったバッハの世界があり、今の時代が忘れてしまった何ものかがある。バッハの音、様式的で抽象化された音は、あらゆる解釈の可能性を秘めている。その多様性は、AIの最先端技術をもってしても、解明不可能であろう。

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