時代を超えてよみがえる巨匠たちのレコード演奏会
(第125回プログラム)


主 催 SP・LPクラシックレコード音楽研究会 代表丹野井松吉
日 時 令和3年6月26日(土)
午後1時から午後6時ごろまで
会 場 東京都千代田区神田神保町2-12-4
エスぺランサ神田神保町III 5階
音pub Westminster house【地図
(地下鉄「神保町駅」4番出口より1分、三菱UFJ銀行ウラの路地)
電 話 03-5825-4682
会 費 音PUB営業チャージ1,000円+飲み物代


演奏家と曲名(括弧内は演奏年)

カール・リヒター
(1926-1980)
オーレル・ニコレ
(1926-2016)
スヴィヤトラフ・リヒテル
(1915-1997)
ミエチフラス・ホルショフスキー
(1892-1993)
カール・ベーム
(1894-1981)
ブタペスト四重奏団

Ⅰ バッハ(1685-1750)

  1. トッカータとフーガニ短調BWV565
  2. 幻想曲とフーガト短調BWV542
    リヒター(オルガン)(1954)
  3. イタリア協奏曲ヘ長調BWV971
  4. 半音階的幻想曲とフーガニ短調BWV903
    リヒター(チェンバロ)(1969)
  5. フルートとチェンバロのためのソナタロ
    短調BWV1030
  6. 同変ホ長調BWV1031
    ニコレ、リヒター(1969)

Ⅱ モーツアルト(1756-1791)

  1. フルート協奏曲第1番ト長調K313
    ニコレ、リヒター、ミュンヘン・バッハ(1962)
  2. フルートとハープのための協奏曲ハ長調K299
    ニコレ、シュタイン、リヒター、
    ミュンヘン・バッハ(1962)
  3. ピアノ協奏曲第20番ニ短調K466
    リヒテル、ザンテルリンク、
    モスクワ国立(1953)
  4. ピアノ四重奏曲ト短調K478
    ホルショフスキー、ブタペスト四重奏団(1963)
  5. 弦楽五重奏曲ト短調K516
    ブタペスト四重奏団、トランプラー(1963)
  6. 交響曲第39番変ホ長調K543
  7. 交響曲第41番ハ長調K551(ジュピター)
    ベーム、ベルリン(1962、1966)

丹野井松吉のコメント
 今回は、まず、カール・リヒター、バッハのオルガンとチェンバロ独奏各2曲、ミサ曲や受難曲、カンタータには見られない集中力、ドイツ的な力強い構築力と幻想がより強く感じられる。また、ニコレとの競演のフルートとチェンバロのためのソナタも、内的なふつふつたる情熱にあふれ、素晴らしい。ニコレとの競演は、モーツアルトにも言える。
 モーツアルトのピアノ協奏曲、ピアノ四重奏曲、弦楽五重奏曲はいずれも短調で書かれた作品であり、晩年の傑作、それぞれの演奏はデモーニッシュで名演中の名演である。最後は、ベームの交響曲39番の第Ⅰ楽章、41番の第4楽章、ベートーベンに並ぶ純ドイツ的な交響曲の境地である。

音pub Westminster house
神田神保町の新店舗地図

東京都千代田区神田神保町2-12-4

エスぺランサ神田神保町III 5階(旧オクムラビル跡)
地下鉄「神保町駅」4番出口より1分、三菱UFJ銀行ウラの路地

もどる

ページトップ