時代を超えてよみがえる巨匠たちのレコード演奏会
(第112回プログラム)


主 催 SP・LPクラシックレコード音楽研究会 代表丹野井松吉
日 時 令和3年3月27日(土)
午後1時から午後7時ごろまで
会 場 会場が変わりました。新会場は、
東京都千代田区神田神保町2-12-4
エスぺランサ神田神保町III 5階
音pub Westminster house
地図
(地下鉄「神保町駅」4番出口より1分、三菱UFJ銀行ウラの路地)
電 話 03-5825-4682
会 費 1,000円(飲み物代は別料金です)


演奏家と曲名(括弧内は演奏年)

  1. ヤッシャ・ハイフェッツ(1901-1987)
    1. (1)モーツアルト
        ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K219
        (トルコ風)
        室内管弦楽団(1963)
    2. (2)ベートーヴェン
        ヴァイオリンソナタ第5番ヘ長調OP24(春)
        ベイ(1947)
    3. (3)シューベルト
        ヴァイオリンとピアノの幻想曲ハ短調D934
        スミス(1968)
    4. (4)ブラームス
        ヴァイオリン協奏曲ニ長調OP77
        ライナー、シカゴ(1955)
  2. ウラジーミル・ホロヴィッツ(1903-1989)
    1. (1)モーツアルト
        ピアノソナタ第11番イ長調K331
        (トルコ行進曲)(1966)
    2. (2)ベートーヴェン
         ① ピアノソナタ第7番ニ長調OP10-3
         ② ピアノソナタ第23番へ短調OP57
          (熱情)(1956)
         ③ ピアノ協奏曲第5番変ホ長調OP73(皇帝)、
           ライナー、RCA(1952)
    3. (3)シューベルト
         ピアノソナタ第21番変ロ長調D960
         (1953)
    4. (4)ショパン
         ピアノソナタ第2番変ロ短調OP35
         (葬送)、ノクターンホ短調OP72-1、
         マズルカロ短調OP33-4ほか
         (1950-1966)
    5. (5)リスト
         オーベルマンの谷、ペトラルカのソネット、
         葬送曲、ピアノソナタロ短調
         (1953-1978)

丹野井松吉のコメント

 2月9日の109回トスカニーニの演奏会で、共演のハイフェッツ(ベートーヴェン、ヴァイオリン協奏曲)、ホロヴィッツ(ブラームス、ピアノ協奏曲第2番)について、会員から、是非ハイフェッツとホロヴィッツの演奏会をとの要望があった。平成30年10月に37回、38回でそれぞれ取り上げたが、今回改めて両巨匠のドイツ音楽を正面から聴くことにした。
 ハイフェッツもホロヴィッツも生きた時代はほぼ同じで、いずれもユダヤ系ロシア人で、ロシア革命後にアメリカに移住して演奏活動をおこなった.ロシア革命から第一次世界大戦、第二次世界大戦と激動の時代を生き抜いた巨匠であって、超絶的な技巧もさることながら、その高い芸術性は今聴くレコードの聴衆を深い感動に引き込むものだ。甘美で大衆的なチャイコフスキーではなく、モーツアルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームスの演奏も、ブッシュ、シゲティ、バックハウスたちと決して引けを取らない領域に到達しているといえるであろう。

音pub Westminster house
神田神保町の新店舗地図

東京都千代田区神田神保町2-12-4

エスぺランサ神田神保町III 5階(旧オクムラビル跡)
地下鉄「神保町駅」4番出口より1分、三菱UFJ銀行ウラの路地

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